各国政策金利で大きく動く相場が続いていますね(*´-`)
ハイボラティリティは大儲けのチャンスだけれど大損のチャンス?でもあるので注意したいですね(←注意できなかった人)
勢いでポジションをとって含み損になってレートパネルに祈りをささげる日々からの脱却ということで始めてみた「勝負はニューヨーク時間手法」の週間報告1回目の記録です(*´-`)
2022年
6月第3週 +80pips(水曜日から記録スタート)
15(水) ✕〇✕→-40 ※FOMC、でっかいイベント前は指値外した方が吉
どるえん↑
どるえん↓ ✕(-30)
ユロドル↑
ユロドル↓ 〇(+20)
ポンドル↑ ✕(-30)
ポンドル↓
16(木) 〇〇〇→+60 ※ギリギリでBOE政策金利を回避
どるえん↑
どるえん↓ 〇(+20)
ユロドル↑ 〇(+20)
ユロドル↓
ポンドル↑ 〇(+20)
ポンドル↓
17(金) 〇〇〇→+60
どるえん↑ 〇(+20)
どるえん↓
ユロドル↑
ユロドル↓ 〇(+20)
ポンドル↑
ポンドル↓ 〇(+20)
★所感★
殺人的ボラティリティのおかげか「BOXを飛び出してから利確ポイントに来る前に折り返して損切り」という悲しい事態は起きにくかった感じです。
重要指標の時は上下に振って両方コロス……みたいなことになりかねないので超ド級の指標は存在を確認したうえで指値を外して置くのがいいなと思いました(素人感)
指値を置くときに利確損切を同時発注するようにしてるので、勝手にポジションができて勝手になくなるので、祈りの時間が減ったのが人生効率には良いことかもしれません!